ODCドローンスクールにインタビューさせて頂きました【口コミ有り】

当初は、今後を見越して活用の幅が広がっていくと考え、深く知りたい思いから始めました。

ドローン活用の幅はより広がっていくと考えています。
ただ飛ぶ/飛ばすだけではなく、飛ぶことに意味を持たせてあげたい思いです。

しっかり理解してもらい、質問しやすい環境作りに努めています。

意外と年配の方々が多いです。定年後の職業安定を考える方が増えています。
各企業でも活用を考えておられるところが増え、会社が受講させたいとの問い合わせも多く受けています。

富山湾から観る立山連峰や、山間から眺望する富山湾など、自然の美しさを堪能できる場所は多くあります。
他の都道府県と同様ですが、公園には要注意です。臨海公園をはじめ、景観や憩いの場として管理されている公園は、規制が多いです。

一度、体験会をご検討ください。無料でドローンにまつわる話や講習内容についてお教えします。まずはドロ－ンに興味を持ってもらうところから始めたいです

ドローンの未来には、様々な希望があります。それはSDGsで考えると多くの項目が当てはまると思います。
5「ジェンダー平等を実現しよう」について、早くからドローンに前向きな企業は、力仕事に不利な女性にドローン国家二等を取得させ、測量などに役立てておられます。
9「産業と技術革新の基盤をつくろう」について、ドローンの活躍の場はまだまだ広がると考えています。飛ぶだけのドローンに今後何を持たせることで産業に広がりを見出せるか、裾野は広いと感じています。
11「住み続けられるまちづくりを」について、過疎が進んだ地区などへ輸送の事業を通して、故郷から離れたくない「買い物難民」を救えると考えています。