今回はFPVドローンスクール「FPVドローン株式会社」の代表取締役 伊関 直哉さまにインタビューさせて頂きました!
目次
「FPVドローン株式会社」インタビュー記事への回答ご担当者様情報
お名前…伊関 直哉
役職…代表取締役
ドローン操縦歴…4年
所有機体 自作機u99~8インチまで
営業時間 | 10:00~20:00 | ||
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定休日 | 不定休 | ||
電話番号 | 03-6803-2033 | ||
メールアドレス | 問い合わせフォーム https://mugenlabo.com/lp1/ | ||
公式サイト | FPVドローンスクール秋葉原本校 運営会社→FPVドローン株式会社 |
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SNS | Tictok→ https://www.tiktok.com/@mugenlabo Instagram→ https://www.instagram.com/mugen_lbao YouTube→ https://www.youtube.com/@fpvdrone0126 |
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無料体験 | 有り https://mugenlabo.com/lp1/#js-form |
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スクール所在地 | 〒101-0021 東京都千代田区外神田6-3-8 ACN秋葉原ビル7F | ||
地図・アクセス |
「FPVドローンスクール株式会社」の伊関さんにインタビューをしました
FPVドローンを始めたきっかけは何ですか?
元々飲食経営から緊急事態宣言で店舗売却を行い、以前からインスタでFPVドローンクリエイターであるJohnnyFPVが撮影していた車の追い撮りをしたいと思ったのがきっかけです。
コロナ禍がきっかけになったのですね!毎年増えていくドローン市場規模。今後の日本のドローン市場・世界のドローン市場はどうなっていくと思いますか?
点検などのドローン活用は間違いなく増えていくと思います。
しかし、AI技術の発展などを考えると操縦の需要は少なくなる事を懸念しています。
一方でFPVのようなセンサーのない機体での撮影は人間の感性が不可欠のため、パイロットの需要が上がります。
当然、求められるスキルや技術は年々進化が必要なので如何にトレンドを把握して展開を考えていくかが重要だと考えています。
発展する分野もまだまだあるということでワクワクしますね!御社FPVドローンスクールのおすすめポイントはありますか?
年間100本以上のFPV撮影を行っているので、ドローンを活用した撮影スキルを学びたい人にとってはおすすめです。
弊社ではFORMULA DRIFT JAPANや、miniGPなど車やバイクの撮影を専属で撮影している為、他では真似のできない実践撮影の機会を受講生には設けています。公式戦での緊張感をもった撮影から、撮影案件獲得のプロセスまで教えているスクールになっています。
即実践にも繋がりそうですね!御社FPVドローンスクールには、どのような方が多く受講していますか?(利用者の年代や性別など)
年齢はさまざまです。
高校生から50代の方まで目的に合わせて通っていただいています。
やりたい事をヒアリングして実際に何を行うのがベストなのかを個別にカスタマイズしているのも弊社の強みだと思います。
最近では女性クリエイターも増えてきており、今後はいろんな現場で活躍される方が増えてきそうです。
個別対応していただけるのは魅力ですね!御社FPVドローンスクールのを受講しようか考えている方へ一言
まず一度秋葉原に遊びにきてください。
実際にFPVドローンの今後の動向や、自分にとってどういう道筋が立てられるのかなどインストラクターに相談してください!
受講はさておき、まずはFPVドローンを理解してみてそこから組み立ていくのがいいと思います!
確かにそうですね、分からないままでは何も決まりませんね!御社FPVドローンスクールの卒業生やご利用者様の口コミなどがあればご共有頂ければと思います。
FPVドローンスクール株式会社の口コミ
自分でFPVドローンを始めたいものの仕切りが高く困っていたところ、こちらのドローンスクールを見つけました。
どの講師の方々もフレンドリーで明るく、丁寧にご教授してくださるので初めての方にも大変オススメのFPVドローンスクールです。
細かいテクニックも必ず必要になるので、特に忍耐力がある方、チャレンジ精神がある方にオススメです
講師がとてもフレンドリーで初めてドローンで仕事をする時、トラブルにも親身に対応してくれました!
沖縄から通う価値のあるスキルを学べました!