ドローンの仕事がないと悩んでる方へ【将来性抜群の弊社の求人に応募してみませんか?】

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あなたが、こちらをご覧になっているということは、

「ドローン業界の仕事の将来性が気になる…」

「ドローンの資格をとったけど、いざ求人を探してもよさそうなお仕事がない…」

「将来的に伸びていくとおもわれるドローン業界にはいってみたい…」

「すでにドローン関連の仕事についているけど、今の職場に合わない…将来性を感じられない…」

このような悩みがあるからだと思います。

ドローン業界は市場規模は2028年には9340億円を超えると試算されています。

国内のドローンビジネス市場規模の予測
出所:インプレス総合研究所

しかし、それは本当にすべてのドローンパイロットなどに当てはまるのでしょうか?

今の私の答えから言わせて頂くと「NO」です。

勿論、ドローンの民間資格を取得しインストラクターの資格をとればドローンスクールのインストラクターにはなれるかと思いますが、実際に給与が高いとされるセキュリティや測量、点検・空撮、農薬散布などはニーズも現状多くなく、優秀なパイロット(もともとドローンを運転していた人)が殆どかとおもわれます。

そこに新しいドローン操縦士などが、はいっていってもなかなか良い仕事の貰えるポジションは現状空かない可能性が大です。

ドローンを業務で利用するのは大企業が多いので、もともと大企業に勤めていて、ドローンの資格を取った人は自社での運用などニーズがあるかもしれませんが、新参者には今のところ厳しい業種かもしれません。

また法整備が100%整っていないため、企業も実績のない個人や小さな会社には依頼しにくい面もあります。

ようは、企業間の紹介でドローンの仕事が回っている現状かと思われます。

2022年の12月に国家資格も開始されましたが、現状日本では人口密集地でのドローンの飛行は禁止されているので、大幅な法改正などがないかぎりは、特に都市部でのドローンの仕事は限られてくるでしょう。

またドローンをプログラムによって自動で動かすため、そこまで操縦士がいらないという現状と、今後人間に台頭してでてくるAIがドローンを操縦するようになるかもしれません。

まだ見ぬ未来の事なので確信的な事は言えないのですが、ドローン業界で生きていくのなら私は「ドローン×〇〇」でないと新参者、大手ではないとなると大きくは成功できないと感じています。

ドローンスクールラボは現在、おすすめのドローンスクールを紹介していますが、今後SNSやリアルでもインターネットを通して「ドローン×〇〇」というイノベーティブで新しい仕事を確立していきたいと思っております。

そこで当サイトドローンスクールラボでは、まだ見ぬドローン業界の新しい仕事の形を一緒に創造して頂ける方を募集しております。

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雇用形態は業務委託(フリーランス)という形で募集しているので、副業という方もドローンに興味がある、ドローンの資格がある方ならば歓迎しております。

特に当サイト、ドローンスクールラボのメンバーは全て女性なので、ドローンの世界で活躍したい女性からのご連絡を特にお待ちしております。

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