ドローン教習所　奥州秋田校にインタビューさせて頂きました【口コミ有り】

目の前に滞空し自由に動かせる機体を見た時に無限の可能性を感じました。
はじめは趣味で飛行させ、次に依頼箇所で飛行させ、同好会を作ろうとして先ずは自分がしっかりしないといけないと思い勉強をし、当時のドローン検定の資格を全て取得し、拠点化し、法人化し、国家資格講習を可能とし現在に至ります。

日本のドローン市場は航空法の中に安保理条約があるのでアメリカの動向を伺いながらの法改正に縛られていくので新しいアイディアがあっても法律準拠になると二の足になってしまうと思います。世界のドローン市場は中国が優勢ですが、中国内でもDJIに次ぐ第二第三のメーカー、日本を守っているアメリカの中国との情報戦の絡みもあっていずれ選択の時がくるかと思います。また、実戦に基づいたウクライナやイスラエルのドローンの使用の仕方も現実的に見て必ず有用になってくるかと思います。

コストパフォーマンスの良さと敷居の低さ、アクセスが秋田駅前であることから交通の利便性と資格の追加や補講、更新を行う時に便利だと思います。初期から学習を大事にしていたので膨大なデータと実績があります。航空局ホームページに掲載されている無人航空機の操縦者に対する講習等を実施する団体１４９１団体中、秋田市第１号です。

１０代から８０代までこられます。男性が多いです。学生、農業、建築業、医療、テレビ局、経営者、議員さん等が来られます。

とみつか酒店（大仙市）
他、お問い合わせ下さい。基本所有者の許可が必要になります。

とりあえず国家資格、民間資格と思う方はご相談ください。
パソコンがわからないという方もセットアップ方法からご説明します。
今後も法改正により講習料増加、試験難易度上昇は必ずありますのでお早めのご検討を推奨しています。

ドローンの仕事、趣味も含めて活用方法は無限大にあると思います。飛ばす人の数だけ表現方法はあって然るべきだとおもいます。その為の講習であり資格であり法令順守だと思います。