
引用元:一般社団法人 農林水産航空協会
産業ドローンの操縦を学びたい、民間資格を取りたいという方は、「農林水産航空協会」を目にすることがあるでしょう。
農林水産航空協会は、産業用マルチローター技能認定の資格を与えています。
農林水産航空協会で産業用マルチローター技能認定を取得すると国家資格に有利なのか、どんなメリットがあるのかを詳しくご紹介します。
民間資格の特徴やカリキュラム内容、受講費用についてもまとめました。
目次
ドローン民間資格取得可能な「農林水産航空協会」とは

引用元:一般社団法人 農林水産航空協会
「農林水産航空協会」とは、食の安全と自然環境に配慮して、農産物の安定供給や生産性の向上をはかって、食料自給率の向上に貢献しています。
ドローンの民間資格を発行しているのも、その一環です。
産業用マルチローターオペレーター技能認定を取得することで、農薬の空中散布を安全に行うなど事業に結び付けられます。
農林水産航空協会で取得できる資格
産業用マルチローターオペレーター技能認定の特徴

農林水産航空協会認定機を購入したり、使用したいという方にとっては絶対的に必要な資格です。
産業用マルチローターオペレーター技能認定があってはじめて、認定ドローンを購入できるからです。
安全を保障されたドローンを使用したい方や、実績や事例がすでにある機体を使いたい方におすすめです。
認証機ですから、ドローンを使用するにあたり、周辺住人などへの説明が必要になる場合は信頼度を上げてくれます。
産業用マルチローターオペレーター技能認定のカリキュラム内容

農林水産航空協会で公表されている「産業用無人ヘリコプター教習施設指定基準」でカリキュラムを知ることができます。
ただ、受講生の理解や技能の習得状況によっては、単位数を増減できるとあります。
また、認定スクールによってカリキュラムは同じでも、講習時間が異なるケースもあります。
必ず、それぞれ受講を検討しているドローンスクールの内容を確認して申し込みを検討する必要があるのです。
産業用マルチローターオペレーター技能認定の受講費用

産業用ドローンには様々な種類があり、購入したい機種によって受講費用は変わります。
また、ドローン操縦に関する経験値によっても異なります。
こちらでは産業用マルチローターオペレーター技能認定の相場費用をお伝えします。
すでに購入を検討している産業用ドローン以外の機種を希望している方は50,000円前後で受講が可能です。
「農林水産航空協会」以外のドローンライセンスをすでに取得している方は50,000円から150,000円ほど。
一般のライセンスを所持していて、はじめて産業用ドローンライセンスを取得する方で100,000円から200,000円となっています。
そして、ドローンを操縦したことがないという初心者の方は250,000円ほどは必要になります。
資格取得のための申し込み方法

産業用マルチローターオペレーター技能認定を受けるためには2パターンの申し込み方法があります。
一つは、産業用ドローンを購入する代理店を通して、スクールを紹介して申し込む方法。
購入する際には必ず、資格取得が条件になっているので、スクールを紹介してもらうことができます。
もう一つは、ご自分で直接、スクールに申し込むやり方です。
この場合、欲しい機体を操縦するための資格取得ができるスクールかどうかを確認しなければいけません。
農林水産航空協会は国家資格を取得する際に有利でどんなメリットがある?
受講時間が短くなる

農林水産航空協会などで民間資格を取得している方とドローンに対して初心者の方を比べると、国家資格を取得する際には講習時間が異なるケースがほとんどです。
ドローンスクールによって定めている講習時間は様々ですが、農林水産航空協会での取得者は「経験者」として扱われる場合があります。
知識や経験もある者として扱われるので、初心者の方よりも時間をかける必要がないという考え方です。
受講費用が安くなる

すでに基本知識が身についているとみなされるので、講習時間が短くなれば、講習費用も抑えられます。
国家資格の取得を目指すコースは、数十万円になる場合も多く、決して安いわけではありません。
スクールによっては、国家資格一等を初心者の方が目指す際に1,000,000円を超える場合もあるのです。
しかし、農林水産航空協会で民間資格を保有している方は経験者コースとしてお得に受けられるかもしれません。

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とは?取得できる資格や国家資格に有利かどんなメリットがあるかなど完全紹介!-300x204.jpg)




