DJI初のロボット掃除機「Romo」登場|ドローン技術×洗練デザインで家庭をスマートに

引用元:https://www.techeblog.com/dji-romo-robot-vacuum-specs-price-release

DJIがロボット掃除機市場に本格参入しました。

新製品「Romo(ロモ)」は、最大25,000Paの強力吸引力と進化した障害物認識機能を搭載した、次世代の家庭用ロボット掃除機です。

革新的な透明ボディデザインが目を引くRomoは、見た目だけでなく性能もトップクラス。

自動清掃やマッピング機能も充実し、忙しい現代人のライフスタイルを快適にサポートしてくれます。

現在「Romo」は中国で先行発売されており(価格は約650~950ドル相当)、グローバル展開も2025年内に予定されていますが、日本や米国での発売時期については未定です。

ドローン技術を家庭用に応用した「Romo」は、単なるロボット掃除機の枠を超えた「賢さ」と「未来感」を持つ次世代モデルです。発売が待ち遠しいですね。

DJI初のロボット掃除機「Romo(ロモ)」シリーズは、同社が得意とするドローン技術を活かし、自律走行と高度な障害物回避を実現したスマートなホーム家電です。以下、その魅力を詳しくまとめてご紹介します。

DJI家庭用ロボット掃除機「Romo(ロモ)」のスペック

引用元:DJIのロボット掃除機は斬新デザイン。本体もドックもスケルトン(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース

DJI Romo シリーズ 共通スペック
吸引力 25,000 Pa
障害物回避/センサー 双眼魚眼カメラ+3基の広角レーザーモジュール(約2mmの物体まで検知)
エッジ清掃 伸縮式の機械アーム付きサイドブラシ×2で壁際・コーナーをカバー
主ブラシ デュアル・アンチタングル(絡まり防止)ローラー
ダストボックス容量 260 ml
水拭き(本体タンク) 164 ml(回転モップ、カーペット上は自動リフトアップ)
清掃モード 吸引+水拭き/吸引のみ/水拭きのみ/吸引→水拭き
バッテリー・駆動時間 5,000 mAh・最大約3時間(静音モード)
充電 55W 高速充電(約2.5時間で満充電)
ドック(共通) 自動ゴミ収集/モップ洗浄/給排水/充電、給水4.0L・汚水3.2L・ダストバッグ2.4L
接続 デュアルバンドWi-Fi、Bluetooth 5.1(ドック)
アプリ・スマート機能 DJI Homeアプリ:部屋別スケジュール、音声操作、遠隔操作、ローカル保存マッピング、リモート映像モニタリング/ビデオ通話
静音設計 3段階ノイズフィルタで動作音を最大約80%低減(メーカー公称)
衛生・安全 TÜV SÜD ベビーグレード認証

項目 Romo S Romo A Romo P
デザイン 不透明ホワイト本体+ホワイトドック 本体トップのみ透明(または半透明)+ホワイトドック 本体・ドックともフル透明デザイン
ドック機能の違い 共通機能(自動収集/洗浄/給排水/充電) 共通機能(上記) 共通機能+UV除菌/脱臭・抗菌の汚水処理、専用洗浄液対応
スマート衛生オプション —(一部オプション) 銀イオン等の消臭・抗菌モジュール(モデル標準)
価格(中国) 4,699元(約9.6万円) 5,399元(約11.1万円) 6,799元(通常)/7,399元(自動給排水モデル・約15.2万円)
発売・展開 中国:2025年8月6日発売開始/グローバル:年内展開予定(地域により未定)

DJI家庭用ロボット掃除機「Romo(ロモ)」の特徴

DJIセンサー技術を使ったロボット掃除機

「Romo(ロモ)」シリーズは、ドローン分野において世界的にもシェア率が高いDJI社が手掛けています。

DJIにとって初の家庭用ロボット掃除機で、そこには独自に先進センサー技術を使っています。

双眼ビジョンカメラや複数のLiDARセンサーはまさしくドローンにも使用されていて、部屋の間取りを精密にマッピングするでしょう。

障害物検知はもちろん、最適な清掃ルートを自動生成することができます。

高精度で効率的な清掃の実現が期待されています。

水吹きモップ&自動ゴミ回収機能つき

「Romo(ロモ)」は、吸引だけでなく水吹きモップ機能も搭載しています。

水タンクには164mLの水が入り、噴霧して汚れを拭きとります。

からぶきや吸引だけでは取れない汚れに対応するのです。

カーペット上を清掃する場合、モップは自動リフトして、濡らさないように配慮します。

掃除したい場所の床材に応じた能力も備えているようです。

自動ゴミ回収ステーションはドックと呼ばれ、ゴミ収集だけでなく、モップの洗浄や乾燥も行います。

洗浄は強力な水流によって、乾燥は加熱乾燥を行い、常に衛生的な状態を保ちます。

障害物回避性能は数ミリ単位

「Romo(ロモ)」シリーズにロボット掃除機は他のものと明確な違いがあるといわれています。

それは、数ミリ単位の障害物検知性能です。

部屋にあるケーブルや薄いカード、ペットのおもちゃ、細かいガラクタなどを巻き込きません。

識別や回避が正確なのは、これまでのDJIのドローンの障害物回避に使用してきた「リアルタイム視覚認識AI」「深度センサー処理技術」の応用によるものだから。

家庭内はとても複雑な環境になっているものですが、「Romo(ロモ)」は衝突や迷走を防ぐのです。

最上位モデルは全てスケルトン

ロボット掃除機業界では珍しい完全スケルトンデザインを「Romo P」に採用しています。

本体だけではありません。

ドックステーションもスケルトンになっているので、内部構造や動作のメカニズムを見ることが可能です。

デザイン性の追求ではなく、テクノロジーの可視化というコンセプトに基づいているそうです。

魅せる家電としての価値もあり、インテリア性も高まります。

その他の注目ポイント

稼働時間と充電
5,000 mAhバッテリーで静音モードなら最長3時間の連続稼働。55 W急速充電に対応し、フル充電まで約2.5時間で完了。([気になる、記になる…][1])
リモート監視・音声操作
専用アプリで遠隔操作やリアルタイム映像、音声通話が可能なため、外出先からペットの見守りなどにも活用できます。音声アシスタントとの連携も対応。
プライバシー配慮
家の間取りマップなどのデータはロボット内部にローカル保存。外部クラウドへの依存を抑え、ユーザープライバシーを保護します。

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