クラベールドローンスクールにインタビューさせて頂きました

今回は奈良のドローンスクール「クラベールドローンスクール」様にインタビューさせて頂きました!

「クラベールドローンスクール」インタビュー記事への回答ご担当者様情報

お名前…萩原 隆志
役職…代表取締役 ドローンスクール講師
ドローン操縦歴…(例:2年)
所有資格…弊社ドローン操縦士資格
所有機体…DJI phantom4
Autel Robotics Evo Lite+ Premium Bundle

営業時間 9:00~17:30
定休日 土・日曜日
電話番号 0120-816-027
メールアドレス 問い合わせフォーム https://droneschool.studio.site/top0516
公式サイト クラベールドローンスクール
SNS なし
取得可能資格 無人航空機操縦講習修了証明書
体験会 なし
スクール所在地 〒630-8114 奈良県奈良市芝辻町4丁目10-19
【実技講習会場】
ソフィアフィールド奈良 〒631-0844 奈良県奈良市宝来町1230
地図・アクセス
ソフィアフィールド奈良

「クラベールドローンスクール」の荻原さんにインタビューをしました

ドローンスクールラボ事務局

ドローンを始めたきっかけは何ですか?

荻原さん

多くの人にドローンの魅力をお伝えし、技術研鑽し、お仕事を提供していきたいと思いました。

ドローンスクールラボ事務局

まさしく実行しているのですね!また毎年増えていくドローン市場規模。今後の日本のドローン市場・世界のドローン市場はどうなっていくと思いますか?

荻原さん

撮影、教育、検査、物流、災害対策など幅広い分野で、今までのスキームからドローンを活用した新しいイノベーションが起こっています。
また、このスピードも早く、拡大していくと考えています。

ドローンスクールラボ事務局

確実にスピードは上がりますよね!また御社ドローンスクールのおすすめポイントはありますか?

荻原さん

1. 充実したカリキュラム: 優れたドローンスクールは、理論的な基礎知識から実践的な技術までカバーしています。航空法や安全対策について学ぶだけでなく、実際のフライト操作やトラブルシューティングも学べるカリキュラムがお勧めです。

2. 経験豊富な講師陣: ドローンの運用や技術に関して、経験豊富な講師陣がいることも重要です。彼らの指導のもと、最新のトレンドやベストプラクティスを学ぶことができます。

3. プラクティス環境の整備: ドローンのフライト実習には、十分なスペースや安全な環境が必要です。お勧めのスクールでは、屋内フライトドームや専用のフライトエリアを提供している場合が多く、安心して実習に取り組むことができます。

4. サポート体制の充実: ドローンの運用には、設備や法律関連の手続きが必要です。優れたスクールでは、これらの手続きについてのサポートも充実しています。また、卒業後もフライトスキルの向上や求人情報の提供など、継続的なサポートが受けられます。

ドローンスクールラボ事務局

手続きまでサポートしていただけるんですね!また御社ドローンスクールには、どのような方が多く受講していますか?(利用者の年代や性別など)

荻原さん

公務員、消防関係、猟友会関係者が多く受講しています。
年齢も10代から60才手前まで幅広く対応しています。
男性9割、女性1割

ドローンスクールラボ事務局

まさしく多種多様な方々ですね!なるほど!また御社ドローンスクールのを受講しようか考えている方へ一言

荻原さん

Q4で述べませんでしたが、
弊社ドローンスクールのイチオシが赤外線ドローンスクールです。
建築業界の現場で働く講師が教える、赤外線ドローンスクールは現場経験を持っているから伝えられる技術や、分析力が、他のスクールとは違います。

ドローンスクールラボ事務局

赤外線ドローンでの検査は12条にも当てはまるので注目されていますよね!ドローン×SDGsで未来の為に出来そうな事が何かあれば教えてください。

荻原さん

1. 災害救助: ドローンは災害発生時に被災地に早急に到達し、救助活動や情報収集を支援することができます。被災地の状況把握や救助物資の配送、避難者の捜索に活用することで、人道的援助を迅速かつ効果的に行うことができます。

2. 環境モニタリング: ドローンは環境のモニタリングに役立ちます。例えば、森林火災の早期発見や海洋の汚染監視、野生生物の生息地の調査などに使用することができます。これにより、環境保護活動や資源管理の向上に寄与することができます。

3. 農業効率化: ドローンを農業に活用することで、作物のモニタリングや病害虫の早期発見、施肥や散布作業の効率化が可能となります。これにより、農作業の生産性を向上させるだけでなく、農薬の使用削減や食糧生産の持続可能性を高めることができます。

4. 街の美化と文化保護: ドローンを使って街の美化や文化財の保護活動に参加することもできます。例えば、美しい風景や歴史的な建築物を撮影して観光プロモーションに利用したり、文化的なイベントや祭りのドキュメンタリーを制作することで、地域の魅力を発信する手助けとなります。

ドローンスクールラボ事務局

ドローンによって未来は明るくなりそうですね!ありがとうございました!

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